綺麗な肌を保つ食習慣とは?
2016年11月18日6:00 AM カテゴリー:ブログ
綺麗な肌を保つためには、バランスのとれた食習慣を心掛けるということが重要です。
緑黄色野菜は、老化の元になる活性酸素を除去する抗酸化作用が高いβカロテンを多く含んでいます。
また、ヨーグルトや納豆などの発酵食品は腸内環境を整える作用があり、きのこ類には、美肌に欠かすことができないミネラルを含んでいます。
これらの食品をバランス良く摂ることで綺麗な肌を作ることができます。
外食が多いなど、バランス良い食習慣を送ることが難しいという方は、肌に良い効果があると言われているビタミンA、ビタミンC、タンパク質の3つの栄養素を意識して摂取してみてはいかがでしょうか。
この3つの栄養素をバランス良く摂取するだけでも状態は良くなります。
規則正しい食習慣を心掛けるということも大切なことです。
寝る前に食事をしたり、朝食をいつも抜いていると、腸内環境が悪化したり、代謝が悪くなります。
このような状態になると、肌トラブルが起こりやすくなるので注意が必要です。
仕事などで生活が不規則になっている方は、特に食事を摂る時間に気をつけ、規則正しい食習慣を送ることを心掛けましょう。
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