魚の目・タコはどうしてできるの?
2014年11月18日12:45 PM カテゴリー:ブログ
魚の目やタコが足裏に出来てしまうと、とても大変です。
悪化していくと、痛くて歩けないという状態にもなってしまうためです。
これらの原因は、履いている靴にあることが多いです。
足を締め付けてしまう靴や、足にあっていない靴などを履いていると、出来てしまう可能性が高くなります。
また、とくに多いのがサンダルです。
サンダルはしっかりと足を覆うことがないため、前へ滑りやすくなります。
そのため、足の指の付け根で支えることが多く、擦れ、皮膚が硬くなって出来てしまうのです。
夏が過ぎると増えていたということが多々あるはずです。
また、窮屈な靴を履いていると、足裏の真ん中あたりに出来てしまうことがあります。
これも真ん中だけが擦れて皮膚が硬くなって出来てしまうのです。
このようなことから、足にあう靴を履くことはとても重要なことと言えます。
また、高いヒールなどを履いた後は、夜に、固くなった部分に保湿クリームなどを塗って柔らかく揉んでおくようにしましょう。
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