巻き爪は早めの治療が大切です
2014年9月27日2:05 PM カテゴリー:ブログ
こんにちは、大阪市都島区のエステサロン Peach Pureです。
巻き爪でお悩みの方はいらっしゃいませんか?
少し腫れてしまっていて、歩くと痛い・・・そのような状態は巻爪のなかでも陥入爪と言われているもので、爪に皮膚が食い込んでしまっているので痛みを感じてしまいます。
また、痛くて歩けない!という方は、皮膚が炎症を起こしている、もしくは化膿してしまっている状態になっているので早めの治療が必要です。
巻爪は放っておいても改善することはなく、悪化してしまうだけです。
巻き爪で爪が分厚くなってしまった、ということがあるのですが、これは巻き爪に菌が入ってしまい爪水虫になってしまっている可能性があります。
そうなりますと、巻き爪の治療よりも先に爪水虫の治療を行われる場合が多く、問題解決までに時間がかかってしまうので、爪水虫にかからないようにするためにも巻き爪の治療を早めにしておく必要があります。
早く治療すればするほど早く改善するので、はやめに治療をしてくださいね。
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